会社概要
弊社の株主提案が可決し、配当性向100%が継続する場合に淺沼組株価が到達するとみられる水準
10,000円以上(※)
※配当利回りをベースに試算、計算の詳細は“株主提案について”をご参照下さい。

2019年5月17日の面談後に弊社から淺沼組に送付した書面

弊社は淺沼組と5月17日に面談を実施しました。
また、5月22日、弊社は淺沼組への株主提案の一部を取り下げました。
上記に関連し、弊社は淺沼組の取締役全員に対して書面を送付しました。


~以下、弊社が送付した書面の全文~

ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

5月17日には、弊社までご足労いただき、面談にお時間を割いていただき、誠にありがとうございました。資本コストを四半期ごと開示するとのご発言を受け、本日弊社は資本コストの開示に関する株主提案を取り下げることといたしました。当社が資本コストを意識した経営を通じ、政策保有株式の売却を進め、株主還元を強化し、株主価値を向上させていくことに引き続き期待いたします。

面談の際に申し上げた弊社の意見ですが、再度整理し一部補足したうえで書面にてお伝えいたしたく、ご一読をお願い申し上げます。また、別添の面談内容を簡単にまとめたメモもご査収ください。

<昨年度の株価低迷について>
当社の株価が低迷していた要因として、2019年3月期第1四半期から第3四半期までの業績の進捗状況が芳しくなかったということは、当社も我々も共通認識であります。今回のような株価低迷を再発させないための今後に生かせる反省点は、情報開示(以下「IR」といいます。)を充実させていくことだと考えています。また、本年5月10日の発表を受けても、当社株価が依然として安い理由は、投資家が当社を信用していないということであり、IRの改善を通じて投資家の信用を取り戻していただくことに期待します。

<IRの方法について>
適時に情報を発信することがIRに有効です。昨年度について言えば、業績予想の達成に自信があるというIRと、さらにその自信の表れとして積極的な自社株買いを行うべきであったと考えられます。現在について言えば、株価はまだまだ安い水準であり、自社株買いを検討していただきたい状況です。

<株主還元について>
配当性向目標を100%とせず、中期経営計画最終年度目標を50%とした理由について、「今後の投資ができなくなる」とのことでした。しかし、当社の財務状態を鑑みれば、配当性向目標100%を設定した上で、有利子負債で投資のための調達をするべきだと弊社は考えます。

私の理解が誤りである点などございましたら、教えていただければ幸いでございます。
株主総会にてお会いできることを楽しみにしております。

株式会社ストラテジックキャピタル
代表取締役  丸木 強
  • 株式会社ストラテジックキャピタル
 
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